2008年04月

下書き→UPしました

先日のアイトワさんの記事、下書き→UPしました。

今日で4月も終了ですね~。
京都に越して来て4年になりますが、
「えっもう4月終わり?早っ!」を一番強く感じる今年です走る

5・6月、
ウチでは、田植え準備や夏野菜の植え替えをし、
タケノコは終了を迎え、そして田植えと続きます。

皆さんの5・6月は はてな

筍マニアになる!?

今日は、畑にて作業をしておりましたが、

昨日はね、先日ちらっと触れた「ベジフルコミュニティ京都」の
「筍掘り見学&料理教室」でしたのよ 音符

参加者16名にて、お天気にも恵まれ、
竹やぶでは、
夏は間伐・冬は土入れ・・・と行われる 他の季節の作業をお聞きしたり、
筍が地下茎から生まれてくるのだ!ということを実感したり、
また、小さいものを実際に掘らせてもらったり・・・と
いくつもの新発見をしましたね~。

その後、調理室へ移動しての料理教室では、
「京筍の食べ比べ」という
なんとも贅沢、
かつ、
こんなん普通やらんやろ…な、マニアックな企画も行いました。

自分だけではできない試みを、職権濫用で行ったことを、
ここに告白しておきます、うふ ウインク

                       撮影 : 2008.4.26
img20080427.jpg

右奥から、
A:塚原(京都市西京区)
B:長岡(長岡京市…筍掘り見学場所)
C:大原野(京都市西京区
      …♪京都ぉー大原三千院んーー♪の大原とは全く別です)
D:嵯峨(京都市右京区…ウチのんです)
そしてE:スーパーで購入した「京都産」
     (地域の詳細と収穫日は不明ながら、
      「これ、3日以上は経ってるやろ!?」)の5種。

A~Dは、前日25日朝掘りで、ゆでたのは、A~Eとも全て25日昼です。

結果は、
A~Dは、どれも、やわらかく、えぐみがなく、甘みと香りがあり、
予想以上の微妙な差です。
色に違いは見られるものの、それも含めて、個体差の世界かもしれません。
シャッフルしたら、利き筍は難しいかも!?です。

E は、「やっぱりこれはーー、エグいよねーー」と言おうと
心の中では準備をしてたのですが、
あら、意外や意外、エグい!というほどではなく、
むしろ、A~Dとは違い、歯ごたえがあることから、
家庭で、特に炒め物などになら、値段も安いし、
こちらの方がよいくらいでは?
・・・という、非常に残念な(笑)結果でした。

評価表に各自記録をつけた後、
一番好きなのはどれか?を挙手したところ、
A:B:C:D:E=5:6:3:2:0 位だったと思います、多分。
 ウチのは、他に比べ、ほんの微妙ーーにえぐみがあるようでした。
京料理の料理人の方からは、
「これはもう、言うなれば、
 えるめすとヴぃとんとぐっちと・・・のような
 それぞれがブランドである筍を比べるという非常に贅沢なことですよね~」とのご感想も。

おっと、忘れちゃいけない。
料理教室のメインは、もちろん料理講習。
img20080427_1.jpg

筍ご飯とお吸い物には、
ギネスブックに申請しよかしら?くらい、京筍が入っていますぞ。

家庭で筍をゆでる機会も減っている昨今、
こういう普遍的な献立こそ、あらためて学んでおきましょうよ。

あ、もちろん新鮮な京筍をゆでるときには、
えぐみはありませんので、
えぐみを取る(というよりごまかす為の)米ぬかなどは何も入れず、
お水だけでゆでてくださいね。
それでよいのです・・・というよりも、
その方が、筍の香りを楽しんでいただけるんですよ。

白いお皿の焼きタケノコは、
皮付きのまま、オーブンに余熱なしで入れ、200℃で焼いただけ。
ゆでるのとは、また違った食感が楽しめます。
皮に包まれて、中でほくほくっとなりますよ。
えぐみがない新鮮なタケノコでお試し下さい。
 …いただく時に、何をつける?? 
 この日は、ポン酢醤油・たまり・わさび・柚子胡椒などを
 講師の先生が、ご用意くださいました。


現代では、青果物も何でもいつでもある状況の中、
その季節でないと味わえないものの1つ・・・たけのこ。
農業の現場の1つを見学し、食卓へのつながりを実感するとともに、
「旬」というものを考え、大切にするきっかけにしていただければ…と
切に切に願っている次第です。

筍の誕生を見学します~

明日は、「ベジフルコミュニティ京都」の「筍掘り見学&料理教室」です。

昨年は、嵯峨で菌床シイタケと筍掘りの見学を行い、
ウチの竹やぶでは、不肖:夫カール(仮名)が、ご説明と実演をしましたが、
今年は、日本での「孟宗竹のふるさと」と言われる長岡京です。
ウチよりもずっと広い竹やぶですので、夏~冬の手入れも大変でしょうね。

                       撮影 : 2008.3.30
img20080426.jpg


調理室に移動後は、
4ヶ所の京都の筍を食べ比べるという試みも行います。
「いや、あの、違いがわからん…」かもしれませんが、
それはそれで勉強ってことで~ メモ

料理教室では、たけのこご飯などを ごはん
また、お伝えしますねーっ 音符

えっ、1本前のんが下書き中のままだよ・・・って!?
あっ・・・それは、その次ってことで ウインク

京都:嵯峨「アイトワ」さんの心地よさ

前述の通り、
過日、JOIA(日本オーガニック検査員協会)さんの「関西例会」に一般参加させていただき、
嵯峨:「アイトワ」さんのガーデンを、ご説明いただきながら見学してきました。

皆さん、関西一円(名古屋の方も)から来られており、
私が一番近くからの参加でした。何しろ徒歩です~ 足跡
  (にもかかわらず、最後に登場…ですみません!)

 
                            撮影 : 2008.4.19
img20080424.jpg


まずは、敷地3000坪の中のガーデン・畑を
こちらの主:森 孝之さんにご説明いただきながら、見学。

img20080424_1.jpg

あ、ポケットに手を入れておられますね。
そう、結構、肌寒かったのですが、「昨日の雨は上がってよかったね」でした 雲 

後ろの建物には、カフェや奥様の人形創作室などがあるのですが、
屋根には、薪ストーブ用の煙突と発電ソーラーパネルが見えます。
ソーラーシステム導入は、個人の住宅としては、関西初だったそうです。

img20080424_2.jpg

夏は日陰を作り、冬は陽光が降り注ぐのを邪魔しないよう、
建物の周囲には、落葉樹をうまく組み合わせておられます。

地球がその外から「得るもの」は、太陽光のみ。
太陽さえあれば、継続して暮らしていける…そんな社会・仕組みを作る必要を唱え、
自ら実践しておられます。
・・・「やりたいことがあれば、そこには工夫が生まれる」と。

「今の日本並みの暮らしを世界中の人々がするとなると、
 地球が2.7個 必要。アメリカ並みとなると、5個も必要である」
森さんのスローガンは、
「地球1つ分でまかなえる暮らしをしていこう」ということ。


下の写真は、200種ほど植えられている樹木の中で
今、実をつけている「金柑」をお相伴しているところ。
   他に、みかん・ゆず・梅・さくらんぼ・あけび などなど。
img20080424_3.jpg


印象に残ったことは、たくさんあったのですが、
一番は、
オーガニック…とは、食品などの「モノ」のことではなく「生き方」であるということ。
ですから、
「露地栽培であってこそ、オーガニック。
 資材や燃料を費やしてのオーガニックなんてあり得ない」と。

そして、自分の暮らしは、自分で’確保’するということ。
「ここでは、3軒分ほどの野菜ができるので、
穀物や魚・肉を作る・獲る方々と交流すれば、食べていける」。

消費税が上がっていくことは、火を見るよりも明らかな今後、
貨幣を介さない「物々交換は、非常に重要になっていく」。
そうか、物々交換…これは、本当に重要ですね。これまで、気付かなかったよ 電球

そしてまた、
夫婦とも雇用され働いて得た賃金で物を買って消費するよりも、
家の中の1人は 菜園を含めて家事に専念して
なるべく自分たちの中でまかなう方が、
効率もよく豊かに暮らせるようになるんじゃなかろうか・・・と。

戦後、高度成長期から追い求めてきた形・価値観が、
根底から、ゴロンとでんぐり返る転換点に近づいているのでしょうね。


ガーデン見学後は、カフェにて自家製ケーキと紅茶をいただきました 料理
建物内に入り、ほっこりして、どっかりと座ってしまいましたので、
写真はすっかり撮り忘れましたが、、、
奥さま・スタッフの方の温かなおもてなしで寛ぐことができます。
ごちそうさまでした 音符

1つ気になった 将来的な継承について、お聞きできなかったのは、
また次回…ということで。

そして、JOIAの皆さんがあたたかく迎えて下さり、
心地よくご一緒させていただいた3・4時間でした。
「いい人につながる人は、やはりいい人」なんですよねー、あらためて実感。
「私も、こんな人でありたい」…この日出会った方々、皆さんに感じたことです。
本当にありがとうございます!

鎌倉時代初期、
藤原定家が、庵で「小倉百人一首」を編纂した山荘があったという
この 嵯峨:小倉の地で、「継続可能な生活」を営んでおられるご夫妻のガーデン。
お茶&見学は、いかがですか。
 (ご説明いただくには、予約が必要です)

場所や定休日などは、上記リンクからどうぞ 太陽

バラ科の花たち

すっかり桜から新緑の季節になってまいりましたが、
サクラと同じバラ科の 他の花は、まだまだ咲いています。

あれー、こちらも散りかけてるやん。
これは、ナシ。「豊水」の花です。
                                     撮影 : 2008.4.21
img20080422.jpg

ナシは、自家受粉しない・・・つまり、自分と同じ品種の花粉では受精しないので、
(受精できる)他の品種を一緒に植えておく必要があるんですね。
※10アールあたり、1・2本が必要とされる

ウチでも、もう1本「幸水」を植えていますが、
そちらは、すでにすっかり花びらが落ちています。

どちらも、7・8年前に植えたそうですが、
毎年、ほったらかし汗で、
実がついてるなーと思っても、鳥たちに捧げるのみで、
私は、このナシをいただいたことがありませーーん。
今年は、おやつになるよう、少し手を掛けてみる予定です。


そして、こちらは、リンゴの花。
姫リンゴかなぁ!? お聞きするのを忘れました。。。
                       撮影 : 2008.4.19
img20080422_1.jpg

JOIA(日本オーガニック検査員協会)さんの「関西例会」に一般参加させていただき、
嵯峨:「アイトワ」さんのガーデンを、ご説明いただきながら見学してきました。
そのガーデンでの写真です。

この日の詳細は、また明日 朝日

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