またまた日にちが経ってしまいましたが 汗

今月初め、ベジフル仲間のタガミさんと、
JAS協会(社団法人・農林規格協会)主催の「生産の方法に特色のあるセミナー」を受けてきました。

つい先だっても、
「名産和菓子の老舗メーカーが、JAS法違反」(+α)のニュースが出ましたが、
このJAS法について、皆さんご存知ですか。

このセミナーの第2部では、
現在4種類あるJASの概要についての説明を受けました。
  ・・・あの試験に出ますよ~~(笑)。
                             撮影 : 2007.10.3
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(一般)JASマーク(上のスクリーンの写真で左上)は、
 1950年に制定後、1961年に統一され、現在のJASマークとなりました。
 現在、飲食料品・油脂で、即席めん類やジャムなどマーガリン類などの39品目。
 木質建材が10品目。それに畳表と生糸を合わせて、51品目なんですね。

右上の特定JASマークは、
 1996年に制定され、生産の方法に特色のあるJAS製品に貼付。
 現在の品目は、・熟成ハム類・熟成ソーセージ類・熟成ベーコン類・地鶏肉・手延べ干しめん の5つ。

左下の有機JASマークは、
 1999年のJAS法改正の後、2000年に制定されたんですね。
 化学肥料や農薬に頼らず生産された有機農産物など有機食品のJAS規格製品に貼付される。
 マークは、左の丸が太陽・右が雲・真ん中の葉が植物を表しているのだとか。
 ・・・知らんかった。

右下の生産情報公表JASは、
 2005年11月制定の1番新顔のJASマーク。
 名前の通り、誰が・どこで・どうやって作ったのかなど、
 生産情報がわかるJAS規格製品に貼付されています。
 
実際に、商品として流通している展示品も見られました。
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因みに、
商品に印刷されるマークの色は、限定されていないそうです。
私は、一般JASには、赤か黒のイメージを持ってましたが、
他の色も、もちろんあるわけですね。

・・・そして、第3部は、
「JASの検査認証制度と信頼性」でした。

もちろん、第2・3部も、勉強になったのですが、

この日、いっちばん「来てよかった」だったのは、
第1部の「有機農業推進法成立とこれからの展望」でした。

全国8ヶ所で行われる際、それぞれこの第1部は講演者が違うのですが、
大阪会場は、本野一郎氏(NPO法人 兵庫県有機農業研究会理事)でした。

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有機農業推進法は、
昨年2006年12月、議員立法により制定されたのですが、

それにつながる 2004年超党派での連盟の成立が、
ツルネン・マルテイ氏・谷津 義男氏を中心に行われ、
その後、
農水相だった 元・中川昭一氏に働きかけ、最終的に立法化されたことなどの背景とともに、

JAに長年お勤めされていた間も、
有機農業を取り戻す活動に農業従事者と共に尽力されてきた経緯・思いもお聞きしました。

さまざまな意味で、健全な農業が継承されていきますよう、
私も祈っています。思ってるじゃダメ・・・ということは、重々承知です。

・・・・・

おかげさまで、あの試験の2次・プレゼン試験に合格しました。
ギリッギリの点でしたが。。。

詳しくは、また別途。

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